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   委員長 福岡 和男
 
親が子供を殺す、子供が親を殺す。暗い話題ばかりが目立っています。島根県に於いては自殺率全国ワースト3位、このような殺伐とした社会、環境では私たちの未来は明るくなるとは思えません。今、私達に出来る最大限のことに取り組む時がきています。自分さえ良ければ、今さえ良ければといった風潮、隣に住んでいる人が誰なのかわからない、人と人との繋がりの無い社会をこの出雲から変えたいと思います。

現状を考えると、自分たちの事は自分たちの手で、将来この地で住む子供たちの為に明るい豊かな社会を築く為にも、まずこの地域から全国のモデルとなるようなまちを市民全員の結束力をもって取り組まなければならないと考えます。情報化社会となりとても便利な世の中となりましたが、今こそ人間としての根本でもある人との繋がりを見直し、お互いに思いやりのあるまちを築きたいと思います。まちづくり委員会としてもこのきっかけを創れる事業を行いたいと思います。これからの人々に継承する為に(社)出雲青年会議所がリーダーとして率先して行動し、『我々のまちは我々の手で』この念(おもい)を持って2007年度まで取り組んできました中期ビジョン『新交流都市IZUMO構想』に基づいた活動により“神話の息づくまちづくり”が定着しようとしています。地域がいきいきと活性され、誇りの持てるまちづくりを“かたち”にする1年にしたいと思います。

最後になりますが、“明るく、楽しく、元気よく”をモットーに『郷土の未来』の為、(社)出雲青年会議所の底力を見せましょう。1年間どうぞよろしくお願いします。

 
 
     
   3月4日、西尾まさひろ市長をはじめ、出雲市の職員の方々を多数お招きし、私達の住む出雲市においてこれから計画されている巨大事業についての勉強会を行いました。

参加したメンバーは真剣な面持ちで説明を聴き、活発な意見交換も行われました。


【熱心に説明をされる、西尾市長】 
 
  「出雲阿國座」、「新ビジネスパーク」等、出雲に住む我々メンバー一人ひとりが、これからの出雲市に何が必要で何が必要でないのかを真剣に考えていく為の貴重な時間とすることができました。  

【説明会の様子】