令和4年12月4日(日)、今年度の活動を締めくくる2022年度大望年会を出雲ロイヤルホテルにて開催いたしました。
大望年会では、今年一年間の事業を振り返る映像から始まり、卒業生の児玉俊介君、村松英俊君の入場を経て、理事長森山恵介君のご挨拶、直前理事長山崎英樹君の乾杯のご発声で開宴いたしました。
その後、会員開発委員会のメンバーにより、余興を行い、今年一年間、出雲青年会議所における活動の中心として活躍された4人の委員長をフィーチャーし、その労苦をねぎらいました。
2022年度出雲青年会議所で活躍された正副理事長会議並びに監事の皆様、スタッフ及び出向者を紹介するとともに、来る2023年度の正副理事長会議並びに監事の皆様、スタッフ及び出向者の紹介を行いました。
また、長き歴史に亘って次代へ引き継がれた理事長バッジが、第66代理事長森山恵介君から第67代理事長予定者金村英俊君へと引き継がれ、また直前理事長バッジが直前理事長山崎英樹君から直前理事長予定者森山恵介君へと引き継がれました。
所用で遅れて大望年会会場に到着した卒業生の平岡優澤君もメンバー一同から祝福されながら入場いたしました。
卒業生の皆様には、卒業記念品として、会員開発委員会が丹精込めて作成したオルゴールをお送りさせていただき、一言ずつ、ご挨拶を頂戴いたしました。
大望年会の締めくくりには、副理事長泉真太郎君の万歳三唱を行った後、全員で肩を組み「若い我ら」を斉唱いたしました。
大望年会では、メンバー同士が今年一年間の労をねぎらい、また卒業生にお祝いの気持ちを伝える機会となりました。
来年度以降も、出雲青年会議所は、「明るい豊かな社会の実現」に向けて活動して参りますので、皆さま方のご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
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