2022年1月16日(日)、出雲商工会議所6F大ホールにて、コロナ対策を徹底しハイブリッド設営での「2022年度1月例会」を執り行いました。
理事長 森山 恵介 君の挨拶では、今年度の出雲青年会議所のメンバーが一丸となって取り組んでいくための思いを共有することができました。
そして、1月例会では「新入会員バッジ進呈」を執り行いました。今年度は12名の新入会員が入会しました。新入会員はLOMの原動力となるように一丸となって事業に邁進していきます。
次に「3分間スピーチ」では、ひと・まちネット委員会、副委員長 大野 禎史 君が『1年後の私』のテーマでしっかりと話をして下さいました。森山理事長のもと、今年にかける思いを語って下さいました。1年度の大野君が楽しみです。
委員会報告では、会員開発委員会より「新年賀会の御礼」、65周年特別委員会より「65周年記念式典のお願い」にて登壇がありました。
会員消息では、種平 広樹 君、モニターから 林 佑樹 君が登壇しました。お二人とも、明るい前向きなコメントで場を盛り上げていただきました。
ありがとうございました。
そして種平君、林君、お誕生日おめでとうございます。
最後に、監事 佐藤 晋平 君による監事講評では的確な意見をいただきました。良かった点、改善点など次回の例会に繋げて参ります。
コロナウイルスが蔓延している中での設営は不安もありますが、出雲青年会議所としては、ハイブリッド運営や感染対策を徹底して執り行って参ります。
こんな時だからこそ、歩みを止めず、出雲青年会議所は進んで参ります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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