11月16日(水)、ベルヴィベル・ブラージュにて11月例会行事「卒業生大いに語る」が開催されました。
初めに、ひと・まちネット委員会 委員長 中島浩司君より、趣旨説明がありました。
そして、村松英俊卒業生からのお話しをしていただきました。
村松卒業生は、日本の現状を踏まえながら、それでも希望を持って挑戦していくことの大切さをお話しされました。
次に、平岡優澤卒業生のお話。
平岡卒業生は、諸事情により残念ながら欠席されたため、事前に撮影した映像を上映し、青年会議所での活動の経験をお話しされました。
最後に児玉俊介卒業生のお話。
児玉卒業生は、自身の経験から人に感動を与えてムーブメントを起こすことが青年会議所の大きな目的であるとお話しされました。
本例会行事には、次年度に共に活動する研修生も参加し、残されたメンバーと共に卒業生の想いを受け継ぎ、次年度の活動に邁進する想いを新たにしました。
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