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6月例会行事「真実はいつも一つじゃない!?~模擬裁判で学ぶ事実認定と評価~」

  • 執筆者の写真: JC izumo
    JC izumo
  • 2024年6月21日
  • 読了時間: 1分
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2024年 6月17日(月) 、パルメイト出雲 4Fパルメイトホールにて、6月例会行事「真実はいつも一つじゃない!?~模擬裁判で学ぶ事実認定と評価~」を開催しました。


今回の例会行事は、出雲青年会議所の活動や社業において、適切な「結果の確認」と「評価」を行えることを目的として行いました。


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はじめに、総務広報委員会 委員長 加藤 智崇 君より、本例会行事の趣旨説明が行われました。


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その後、総務広報委員会 委員長 加藤 智崇 君より刑事事実認定の基礎の関する説明が行われました。


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次に、模擬裁判の事実、裁判映像を視聴しました。


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次に、被告人役の総務広報委員会 委員 𠮷川 裕崇 君に登場してもらい、被告人質問を行いました。


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次に、裁判官役のファシリテーターのもと、被告人は有罪なのか無罪なのか評議を行いました。


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次に、グループごとに有罪なのか無罪なのか評議結果を発表しました。


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最後に、総務広報委員会 委員長 加藤 智崇君によるまとめが行われました。


今回の例会行事を通して適切な「結果の確認」と「評価」の手法を学ぶための良い機会となりました。今後、問題点を正しく認識し、事業の改善に関する判断を正確に行い、より良い青年会議所活動や社業に寄与してまいります。




 
 
 

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